はじめに
私の英語の勉強は、中学に入ってすぐに出遅れました。
そして、私が高校を卒業した時、私の英語力は中1の初歩程度しかありませんでした。
自分にはそもそも、語学の才能がないと思っていました。
しかし浪人して秋ごろ、大学受験レベルの英語がかなり読めるようになっていました。
そして冬、上智大学経済学部に、補欠合格できました。
(ただし、結局2浪しました)
勉強が得意だっただけじゃない?
自分は意外にも、勉強が得意だった。
なんとかなって、運が良かった。
そう思っていました。
しかしその後、自分が個別指導教室の教室責任者になりました。
そして多くの受験生に指導して、その考えは変わりました。
個別指導の教室責任者になった
私は以下の2つは、生徒にほとんどやらせませんでした。
- 単語の暗記
- 文法演習
なぜやらせなかったのか。
自分もほとんど全く、やってこなかったから。
必要ないとまでは言いません。
でも、日本の英語教育は、この2つをやらせすぎかもしれません。
だから、英語は好き・得意にならない、むしろ、英語が嫌い・苦手になります。
そして、暗記に頼るから、大学に入ったら英語力がガクンと落ちてしまいます。
単語・文法にこだわらなければ…
この2つにこだわりすぎなければ、大学受験レベルの英語は、半年で読めるようになります。
しかも、ほとんどの私の生徒は言います。
「もう今は、英語は別に嫌いじゃない」
よくよく考えれば、当然のことなんです。
スポーツでも楽器でも、知識・暗記に偏って頑張っても、好き・得意にはならない。
実践中心に取り組めば、成長を実感できるから、嫌いにはならないんです。
学校・塾・予備校では難しい
日本の受験制度の下、単語の暗記・文法演習にこだわらないというのは、簡単ではないでしょう。
でも、私の場合、個別指導教室の教室責任者だったので、保護者の同意を得て、思い切った指導ができました。
だからこそ、自分が特別ではなかったことも理解できました。
- 英語力をどうにかしたい
- 嫌い・苦手を克服したい
- 大学に入っても落ちない英語力を身に着けたい
そう思うなら、ぜひ一度ご相談ください。
また、もう少し詳しく知りたければ、以下のコンテンツもご覧ください。
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中学レベル英文法
1.全体像が理解できればOK
まずは、中学英文法の全体像を理解しましょう。
「どういう時に、どう訳すのか」が分かれば十分です。
中1、中2、中3まで。
各単元を完璧にする必要はありません。
こういう方針なら、中1レベルなら1週間ぐらいで。
中学英文法の全体でも、1か月あれば把握できるはずです。
2.細かい文法項目は気にしない
スペルミス、変換、並べ替え、気にしないでいいです。
冠詞・感嘆詞の単元、頑張らなくていいです。
小テスト、単語テスト、文法テスト、必要ありません。
こういった細かいことに時間をかければかけるほど、読むことがおろそかになります。
まずは、英文に慣れること、読めるようになることを目指しましょう。
3.英単語を強化したい?
英単語を早めに強化しておきたい方。
DUOを使うことをお勧めします。
ただし、DUOを暗記するんじゃありません。
DUOを何周でも、丁寧に和訳するようにしましょう。
英文を見れば訳が浮かぶぐらいになれば、単語だってもう身についているはずです。
こういう方法なら、中1にだって取り組めます。
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SVOC・to不定詞・関係代名詞
1.SVOCはちゃんと理解する
細かいことは気にしなくていいのですが、SVOCは別です。
SVOCは、「英文読解」というゲームを支配する、大切なルールです。
このルールに逆らっては、英文が読めません。
だからこそ早い段階から、、SVOCをミスなく拾えるようになるまで、丁寧に演習します。
2.to不定詞・関係代名詞も丁寧に
SVOCを理解した後、次にしっかり取り組みたいのが、to不定詞・関係代名詞です。
高校受験でも、大学受験でも、ビジネスでも。
英文を読む上で、この2つが正確に訳せなければ、内容を正しく理解できません。
そこで、まずは簡単な文で、ミスなく訳せるようになりまで、丁寧に演習します。
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高校受験レベル
1.高校受験長文を丁寧に和訳する
高校受験の長文は、SVOC・to不定詞・関係代名詞が素直な英文が多いです。
そこで、まずはこれを、1つ1つ丁寧に和訳することで、英文・英単語に慣れていきましょう。
じっくり取り組めば、見ただけで和訳が浮かぶ、「瞬殺」できる文章が、少しずつ増えていくはずです。
2.おかしい和訳のまま放置しない
意味はよく分からないけれども、なんとなく日本語に直した。
これは、訳したとは言いません。
全ての単語に役割を。辞書を見ながら訳して良い代わりに、全部の単語をしっかり使い切ります。
そして、誰もが内容を理解できる、正しい日本語に直しましょう。
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大学受験レベル
1.大学受験共通テストに挑戦する
高校受験の長文に慣れたら、大学受験共通テストに挑戦します。
「慣れたら」で十分です。大丈夫、やるべきことは変わりません。
単語数が少し増えるだけです。
分からない単語を調べ、SVOCを取って、全ての単語に役割を与えます。
そして、正しい日本語に直します。
2.難関大学の長文にも挑戦する
大学受験共通テストの英文に進んだら、時々は、難関大学の和訳にも挑戦します。
全部訳す必要はありません。
2~3文でOKです。
余力があれば1段落訳してみます。
ここまで丁寧に取り組んできた方なら、時間はかかっても、正しく訳すことができるでしょう。
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英文和訳と英文読解
1.英文和訳と英文読解は違う
英文和訳では、「全ての単語に役割を」与える必要があります。
一方の英文読解では、ちゃんと理解できれば、どんどん読み飛ばしてかまいません。
2.英文和訳の取り組み方
英文和訳の訓練は、考えなければ読めないレベルの文章を、正確に和訳してみる訓練です。
普段は「大学入試共通テスト」の長文で構いません。
「旧・センター試験」の過去問集なら、安く売っていますから、それを利用しても良いでしょう。
また、もっともっと難しい英文にどんどんチャレンジしたいところです。
私の場合には、生徒に慶応大学文学部の長文を和訳させることが多いです。
こういったチャレンジをしておけば、「大学受験共通テスト」の長文が、すぐに楽に感じるようになるはずです。
3.英文読解の取り組み方
英文読解の訓練は、読書のように読んで、内容を楽しむ・正確に理解するための訓練です。
英文和訳よりも、遥かに難易度を下げる必要があります。
じっくり考えなければ読めないような文が多いなら、レベルが高すぎるかもしれません。
線を引いたりするのも最小限にして、リラックスして読みます。
その上で、何が書いてあったのか、人に説明してみます。
何も見ないでも、人にしっかり説明できるでしょうか。
そこまでできれば、内容を楽しめている、正確に理解できていると言えます。
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リテラフルのサポート
0.サポート方法
- 答案などのやり取りは、LINE・instagramなどのSNSで行います。
- 指導・アドバイスは、LINE・電話などの通話で行います。
- 電話は、全てこちらからかけますので、受講生に通話料負担は発生しません。
1.英文法
- 薄めの中1・中2・中3用英文法教材で、例文の和訳を中心に指導・サポートします。
- まずはどんな文法項目があるのか、最短で全体像を理解できるように取り組みます。
- 指導方針のところで紹介しましたように、小問などにはほとんど触れません。
2.英文和訳
- 高校受験レベルの文章でも、難関校の文章でも、やるべきことは変わりません。
- 2~5文ずつ、SVOCを取って、丁寧に和訳していきましょう。
- 和訳が完璧になるまで、1つ1つ、丁寧に添削・指導します。
3.英文読解
- 英文読解は、指定の課題文を自力で読んでもらい、説明してもらいます。
- 口頭で質問しますので、課題文を見ずに答えてもらいます。
- 十分に答えられなかったところは、読み直して、自分の言葉で答えられるように準備します。
- 十分に答えられるようになれば、その課題は終了です。
4.指導・サポート費用
- 学習相談 無料
- 中学英文法 10分1,000円
- 高校受験 10分1,000円
- 大学受験共通テスト 10分1,500円
- 難関校・ビジネス 10分2,000円
費用は、10分までは共通です。10分以降は1分単位で課金します。
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