法律の勉強を、本格的に始めるタイミング。
- 大学で法学部に入った
- 資格を目指す
そういう方には、まずは民法を頑張るようにお勧めしています。
その理由はなぜか。
以下の3つの視点が重要です。
- 生活直結、ビジネス直結なので重要
- とにかく量が多いので、少しずつ進めておきたい
- 刑事裁判以外のだいたいのことは、民事裁判の対立構造で理解する
この記事では、「生活直結、ビジネス直結なので重要」について、簡単に説明しておきます。
法律の条文や裁判、「どこか遠い世界の話」のように感じる人も多いと思います。
しかし、民法は、日常生活やビジネスで、常に、そこら中に存在しています。
- お店で買い物する
- 部屋を借りる
- お金を借りる
- 塾に入る
- 隣人とトラブルになる
- 事故でけがをする
- 予約していたのに入れなかった
これらの事例におけるお金のやり取りは、全て、民法で解決されます。
喧嘩トラブル(暴行罪・傷害罪)・交通事故による怪我(危険運転致死傷罪)など、罪がどうなるかといったことは、刑法の話なので、別に理解する必要があります。
それでもやはり、日常生活・ビジネスでは、とにかく民法のルールを理解しておくことが大切なのです。
民法は、読む量が膨大なので大変に見えますが、それでも、事例が全て、日常生活・ビジネスで起きやすいことなので、結局、民法が一番学びやすいはずです。
だから、まずは民法を、しっかり勉強・理解するところから、始めましょう。
